● 最寄り駅から歩いてきて頂きますが、その際に歩いて
いる時の身体の感覚の確認作業を行ってもらいます。
最寄り駅からの距離は徒歩10分ほどありますが、その間を有効活用するために、
歩く時のご自分の身体でどこかに違和感があるかどうか、
歩いている時の癖に気が付く作業ご自分の身体に意識を向けて感じてみることをしていただきます。
施術中にはロルファーの手の当たっているところへ意識を向けてもらったり、
呼吸を入れてもらったりという作業を行いますが、
殆どの方がそういった作業をすることが初めてとなるため、
キョトンとされる方もおられます。
ですので、ぜひこの徒歩の時間帯を有意義に使っていただきたいと思います。
● 毎回カウンセリングがあります。
初めて施術をお受けになられる方に関しましては、
”Rolfing®とは一体どういうものなのか?”
という説明から始めていきます。
ロルファー(施術者)である私より、クライアント(お客様)さんに対して、記憶の残っている範囲内での既往歴(怪我や手術など、場合によってはその治療方法など)などを確認させて頂きます。
クライアント様はその質問に対して正直にお答えいただくことで、
その後に行う施術を安全でかつスムーズに運ぶことが出来ます。
万が一そのときに思い出せないことがあって、
施術中やセッションの合間に思い出したりした場合は、
その時にお話頂ければ構いません。
● 施術前に身体全体のバランスや動きのチェックをします。
時には歩いてもらったりちょっとした動きをしてもらったり、こちらから動きをお願いしますので、その際はご協力をお願いいたします。場合によってはお時間がかかる場合もあります。
● いよいよ施術を開始します。
ベットの上に横になってもらい、施術開始です。施術中に動きをお願いすることもありますし、ロルファーの手の当たるところへ意識を向けて頂いたりもしますので、なるべく寝ないようにお願いいたします。
(どうしても睡魔に勝てない場合は仕方ありませんが・・・
万が一寝てしまった場合は、途中で起こします)
● 施術が終了です。
ベットから起き上がる際には、腹筋を使っていきなり起き上がるのではなく、
まず横向きになった後、足をベットの端から下ろしながら両手を使って身体をゆっくりと起こしていき、
最後に頭を上げる・・・といった順番に起き上がっていただくようお願いしています。
その理由として、自分では感じていなくても身体にとっては大きな変化が起きていますので、
いきなり起き上がったりすると、時に足元がフラツクような軽い眩暈に似た感覚に襲われることがあります。
ですので、ゆっくりと起き上がっていただくことが大切です。
もしゆっくり起き上がってもそのような症状が出た場合は、
そのまましばらく横になられていても構いません。
また施術が終わってもまだ起き上がりたくないなぁ~、
もうしばらくこの感覚を味わいたいなぁ~と感じられた場合も、
暫く横になられていても構いません。
● 帰りの駅までの徒歩の時間も自分の身体を感じましょう。
セッションを受ける前とで身体の感覚はどうか比較してみてください。
全く違うという人もおられれば、同じという人もおられるでしょう。
それはなぜか・・・
感覚にも個人差があります
施術中に変化を感じ取られる方もおられれば、
中には数日後に、年単位で変化を感じ取られる方もおられます。
ですので、何も感じないから自分は鈍感だと思われる方もおられるのですが、
個人差があるのでご心配なさらなくても大丈夫です。
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