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Rolfing®はIda・P・Rolf史が、
考え出したボディーワークということはすでにご説明しましたが、
現代社会における生活様式の変化に伴い私達人間の身体も変化をしています。 その多種多様な生活様式の変化に伴って私達の身体の使い方も変化しなければいけないことに気が付き、 その変化に対応できるよう動きを中心とした身体へのアプローチ法として考えられたもの・・・ それがRolf Movement(ロルフ・ムーヴメント)です。 |
Movementについて
身体には中心部(コア)と表層部(スリーブ)があり、 コアから始まる動きをしている時は身体が浪費するエネルギーがとても少ないけれどとてつもなく大きな力が働きます。 しかし、スリーブだけで動きをしていると、浪費するエネルギーは大きい上に、小さな力しか発揮できず、 単なる体力の無駄使いでしかありません。
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◆ ロルフィング : 身体の身体的構造のパターンに対し行うセッション ◆ ムーヴメント : 身体の動きのパターンに対して再教育を行っていくセッション |
このように”ムーヴメント”は動きに対して施術をしていくのですが、
五感を通して無意識下で行われている身体を動かす前の準備段階である動き(プリ・ムーヴメント)に対して働きかけていく為、
動きの質の向上と効率の良い身体の使い方を学ぶことが可能となります。
このセッションは着衣のままで行うことも出来、
又ベーシック10シリーズの途中に組み込むことも出来ます。
私達は普段歩いたり、物を運んだり、などなど・・・
日常動作の中での何気ない動きを必ずしています。
一見無意識に動いているようでも、
実際には今までの習慣化された動きであるがために
その動作のパターンが神経系に記憶され、
意識することなく動けるようになるのです。
そのような普段意識することのない何気ない動作に新しい感覚を芽生えさせ、
その使い方を増やしていく・・・。
それはほんのちょっとした気付きを与えてあげるだけで可能となります。
例えものすごく緊張してしまっている時でも、
無意識下の動きには影響を与えることがなく、
その時の状況に応じた最適な動作を選択することができ、
動きの質を高め自分自身で身体のセルフメンテナンスが出来るようになります。
『ロルフィング』未経験の方でも『ムーヴメント』効果は得られますが、 『ロルフィング』の効果を上げるために使われることもあり、 『ムーヴメント』自体が大変価値のあるワークとなっています。
まずは己の身体を知り、
そして使えるように教育していく
すると身体は最適な動作を自ら選択し、
そして動き出す・・・
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